シュッとしてチャリン。masaです。
auウォレットの発行~実際に使うまでのお話ですね。
まあ発行する方法は簡単です。たぶんオットセイでも理解出来るはず。
僕がそのくらいの知能なんで。・・・あぁ?!
使い方は慣れないとややこしいかも。
普段からクレカ使う人はすんなりだと思うけど、クレカ持ってる人がウォレット作るとはあんまり思わないしね。
まずはauウォレットを手中に収める方法。
とりあえずauID控えておいたほうがいいかな。たぶん。
ID取得してない人は確か申し込みできないハズなんで先に取得しておきましょう。
サイトから申し込む。
カードの発行申請はau公式サイトから↓
プリペイドカードのお申し込み方法 | ご利用ガイド | au WALLET
パソコンでもスマホでもできますから慣れてる方でいいんじゃないかな。
僕はスマホから申し込みました。パソコンの場合はID認証挟みますけど困るような事はないでしょう。
名前やら住所やら書いたら送信。
ちなみに、ここでの名前がカードに刻印されるので、ちゃんと自分の名前で入れないと後々めんどくさくなるからね。
果報は寝て待て。入力した住所にカードが送られてきます。簡単だね。
だいたい2週間くらいで届いたような気がするようなしないような。
au側で発送されると、カードよりも先にスマホにメールが届きます。
「さあ、始めよう!」みたいな内容と共にURLが記載されてるんでタップ。
[利用開始はこちら]っていうところをタップするだけで完了。
あとはカードが手元に届けば実際に使うことができます。
アプリが便利!てか必須!
同時にウォレットのアプリをスマホに入れておきましょう。絶対に。
オススメどころじゃなくて、これがないと機能が半減するから必須。
基本的にはアプリ内で残高確認、ポイント確認と獲得、チャージまですることになります。
これがないと残高もポイントも目に見えませんからね。勘で使うことになります。
※いちおうサイトでも確認できます
auウォレットを使ってみる。
カード届いた?OK。
じゃあもう使えますね。プリペイド式なんで最初にカードにお金をチャージする必要があります。
お店で出しても1円も入ってない状態ですから、「Fuckin japanese!getaway!」て言われますね。
チャージ方法は3通り(たぶん)
僕が知ってる限りでは、
- お店で現金払ってチャージ(LAWSONかauショップかチャージカード)
- スマホアプリでチャージ(スマホ料金として後払い)
- ポイントでチャージ(アプリで)
です。他にあるのかな?まあいーや(^q^)
まあ最初はポイントなんてないでしょうから、お店で現金払ってチャージする方法か、携帯料金としてチャージするかの2択になりますよね。
LAWSONかauショップでのチャージ。
お店に行ったら店員さんに「チャージしてくださいこのやろー」って言えば大丈夫。
「おいくらチャージしますかー?」
「一万円とあなたへの愛をチャージします」
「Fuckin japanese!!」
こんな感じ♪
LAWSONではカードが出回り始めた頃には店員さんもあたふたしてましたけど、最近は「あっ、っかりあしたー」って普通にやってくれます。
後は、チャージカードなるものが存在するみたいですね。これはやったことないんでスルーします♪
スマホアプリでチャージ
アプリを開いて、入金するをタップ
金額を指定してチャージ
1000円単位で金額を選び、チャージ
最後に4桁のau暗証番号を入力で完了。
光の早さでチャージされます。料金は後でスマホ料金と一緒に請求されます。使いすぎないようにね。
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auウォレットの使い方のパターン。
・コンビニ
「イラッサッセー、オアズカリサース」
ピッピッ・・・「1284円デース」
(・_・)・・・・スッ。←カード出す
「ハイ、カードオアズカリサース」
「ハイ、カードオカエシース。アリアトゴザシター」
基本的に無言で差し出すだけです。
コンビニはおろか、スーパーとかも出せばいいだけです。そりゃそうだ。
・セルフのガソリンスタンド
機械「いらっしゃいませ。エンジンを、とめてくだ」ピッ
「油種を、選択してく」ピッ
「お支払い方法を、選択し」ピッ
ここでクレジットを選択すればOKです。後は普通に入れるだけ。使えるスタンドと使えないスタンドがあるからね!
・ネットとかで買い物するとき
だいたいどこで買い物しても
「クレジット払い」
↓
「MasterCard」で通ります。
たまにVISAしかないところもあるけど、そういうときは風呂にでも入って忘れましょう。
カード番号。有効期限。セキュリティコードの三種類を入力。
※セキュリティコードは裏の3桁の数字な!
通らなかったことはないんで大丈夫でしょう。
・お祭りの屋台で
「へい、らっしゃい!」
「焼きそば2つ」
「あい、1000円!」
(・_・)・・・スッ。
「Fuckin japanese !!」
クレカが使えないお店ではムリです。