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狐の嫁入りを見たときの場所とか状況とか詳しく話していこうかな。

 以前にも話したことがありますが、僕は霊感はないです。ないとは思うんですが、人生のなかで何度か奇妙な体験はしてるんですよね。

アパートの隣人が怖い話

今日は怖い話というよりはとことん不思議だったなあという「狐の嫁入りを見た」ときの話。涼しくなりたい人はそっと画面を閉じてください(笑)

 

そもそも狐の嫁入りってなによ?

狐の嫁入り

知らない方もいると思うので一応。狐の嫁入りとは

・日本に伝わる怪異で、本州、主に四国、九州に伝えられる

・提灯持った嫁入り行列があるでしょ?あれの狐バージョン

・狐の姿で並んで歩いてたり、狐火だったりする

・天気は晴れているのに雨が降る。いわゆる天気雨のとき

僕が知っているのはこんなところ。小さいときからじいちゃんばあちゃんに聞かされてました。

 狐の嫁入りを見た地域について

さすがに詳しいとこまで話すわけにいかないけど、群馬県の田舎とだけ。

僕の実家があるところが、当時は町内にコンビニ1軒ないようなすさまじい田舎なんですよね。(今は1軒ある)

狐と仲良し地域

で、その地域って、昔から狐の怪異ってのは多かったらしくて、ウチのばあちゃんも「寝てるときに狐火が飛んできた」とか近所のじいちゃんが「油揚げ持ってたら、狐に化かされてとられた」とか普通に言ってるの。

小さい頃に周りがそんな感じだから、信じるも信じないもあったもんじゃない、それが当然なんだと思ってたし、狐にいたずらしたらヤバいと思ってた。

今でもお稲荷さんの神社(?)みたいなのとかすごい建ってるし。ばあちゃんは先祖の墓は手入れしないのにお稲荷さんはキレイにしてた(笑)

遭遇したのは20年くらい前

その田舎の山の斜面を昇っていったところに、桜の名所としてそこそこ有名な3段沼があるんだけど(これ地域特定される?まいっか)、小さいときはそこでよく兄貴とかと遊んでた。でその日もやっぱり遊んでた。

真っ昼間に

別に夕方とかじゃないよ。ほんと1時だか2時だか忘れたけどそんなもん。何してたのかまでは思い出せないんだけど、その時はたまたま一人だった。

その田舎って、ほんと山の斜面に作られているところで、コの字型の町の一番上が沼って感じ。ちょっと絵心が絶望的だけど

簡易地図

 

この位置から↑の向かいの山の斜面に、いた。

 

距離的には学校のグラウンドくらい?ぜんぜん遠くとかじゃない。

やっぱり晴れてるのに雨が降ってて、山の中の獣道を7~8匹くらいの狐が立って歩いてる。

 

一番前には白無垢の衣装のキツネ、その後ろに袴みたいなん着たのが何匹か。狐火ってこともあるみたいだけど、この時はまんまキツネだった。

 

で、「歩いてる」っていう表現じゃなくて、「移動してる」。

なんか射的の的でさ、電動で動くやつとかあるでしょ?そんな感じ。スーーっとゆっくり移動してる。

狐の嫁入り

雨で視界が滲んでるのに、そこだけはやたら浮き上がって見えてたのを覚えてる。

調べてみると、もっと行列らしいんだけど、僕が見たのは10匹もいなかった。田舎だからかな?

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普通に眺めてた

その時の自分の反応なんだけど、

あ、狐の嫁入りだ」って(笑)

それも当然。その年までは当たり前だと思ってたからね。親戚の行事ごとでも見ているのとなんも変わらない感覚。怖い?なにが?

今になって

高校になってやっと友達に話しておかしいって知ったんんだよね(笑)

中学のときは、あまりに当たり前だと思いすぎてて逆に喋らなかった。だってさ、学校で「ウチの地域に赤ちゃんが生まれた家がある」とかなかなか話さないでしょ?自分の中でそんなもんだった。

この話すると今では「え?おかしい人?」みたいな空気になるから今では仲良くなるまでは話さないようにしましたね。

ということで、怪談にもならないような話。もっと昔は動物が化かすって普通にあったことなのかもしれませんね。霊感がどうのとかじゃなくて。